[★★★]「運を育てる―肝心なのは負けたあと」 米長邦雄著 1999年 祥伝社 -
この本は内藤には思い出深い本である。1993年にクレスト社から出版されたものを読んだ。いままで繰り返し読んだ。それから将棋の棋士の本を読むきっかけになった本でもある。 われわれの生活というのは、棋士ほどではないが、何らかの勝負があったりして、そ…
もう引退されたが、将棋の米長名人が人生と勝負について語った一冊。
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